写真画像だけで報告する時代は終わり!

リアルタイム映像をお見せしながら解説する時代へ!

 

 

 

­1、住宅設計の経験が豊富な住宅専門家だから

他社は、インスペクションの経験はあるかもしれませんが、住宅設計をほとんど行ったことのない建築士が多いです。

建築基準法や構造耐力に関する実務的な知識が乏しい検査員を派遣されることもあります。

当社は公的な検査をスルーしてしまった欠陥事項(建築基準法違反、消防法違反、構造耐力に関することなど)をも指摘し、是正に至ったケースが数多くあります。

これは、住宅設計の実務経験が多く、構造についても知識があるからこその指摘です。

また、他社は中立的な第三者の立場で検査すると生ぬるいことも書いてありますが、当社は、あなたの目となり味方となって検査します。

 

内覧会同行の経験は

新築住宅の同行は1300棟以上

中古のインスペクションに関しては150件以上に関わっています。

新築木造住宅の申請業務には、250棟以上携わっているので、住宅の法規や構造設計、施工にも自信があります。

­2、一級建築士+ホームインスペクター

一級建築士(もちろん、国の定める既存住宅状況調査技術者でもあります)

・JSHIホームインスペクター試験合格者

住宅設計の経験が豊富(構造的知識がある)

この3つの条件を満たす建築士は希少です。

この経験と資格を生かしてあなたの大切な新築住宅をしっかり診断します。

 

大手インスペクション派遣会社は、どんな資格や知識を有した人を派遣するか分かりませんが、当社は住宅設計の経験豊富な一級建築士かつホームインスペクターを合格した実績のある細谷が必ず同行し、お客様に寄り添って相談をお伺いします。

大手インスペクション会社は、受付を通じて検査員に相談するケースもありますが、当社は検査員である細谷と直接LINEや電話でいつでも相談ができます。

また、弁護士の先生からも相談を受けることもあります。

資格保有についてはこちらもご確認ください。

 

­3、 欠陥事項を探すことに特化しているから

当社は、あなたの大切な家を守るために、欠陥事項や手抜き工事を探すことに特化しています。ここも他社とは違うところです。

ご依頼者に、欠陥住宅を掴ませない。ことを目標に検査して、

疑わしい欠陥があれば、施工者に是正してもらうか、もしくは、安全であることを証明してもらうことを目標に検査後もフォローをしていきます。

 

また、一般のインスペクションはキズや汚れは対象ではありませんが、当社は、気づかれていないキズや汚れも出来る限り見つけてお手伝いします。

なぜなら、お客様がこれから高額な住宅ローンを支払っていくことを考えると目をつぶる気持ちにはなれないからです。

­4、業界初!床下点検をリアルタイムでお見せします。

床下は、検査員によっては配管があって奥まで見れなかったというようなインスペクターもいます。

また、ご依頼者様からしたら、どこまで点検したのか不明であります。遠目で点検して「良し」とするインスペクターもいるでしょう。

当社は、そういった言い訳をしないためにも床下点検の様子をご依頼者様に見ていただくようにしました。

一般的には、床下点検は写真画像の報告ですが、当社は、床下点検している様子をタブレットを用いてリアルタイムで見ていただきます。

(立ち合いできない方には動画をご提出)

床下から声の届く範囲内となりますが、欠陥の指摘内容を解説することもできます。

ご依頼者様には「すごい!分かりやすい!」とご好評いただいております。

­5、早朝や夜遅くても相談でき、施工者への対応も相談できる。(永久アフターフォロー付き)

土日祝日関係なく営業しています。

朝8時から夜23時ぐらいまでお気軽にお電話ください

予定が合えば、翌日や当日の検査も可能です。

また、検査を行っていただいた方には、当社が存在する限り、電話やLINEで永久アフターフォローをいたします。

検査物件以外の建物でも相談できます。

建物のことなら、何でも・いつでも・直接、一級建築士に相談できる特典付きです。

LINE↓につきましては、素早く返答するようにしております。

(一日経っても返信の無い場合は、気づいていませんのでフリーコールに電話ください。)

検査後の施工業者へ対応方法も相談できます。

検査日の空き状況などもお気軽にご相談ください。

(当社からの定期的なメッセージなどは基本的に配信していません。)

­6、明確な料金体系

新築一戸建て住宅(床下と小屋裏の進入含む)は99,000円(税込)

マンションは55,000円(税別)と料金体系を分かりやすくしています。

(床下と小屋裏の進入ができない場合もありますので、その場合はその分を値引きさせていただいています。)

大手インスペクション会社は、床下や小屋裏点検を入れると税別でも10~13万円以上掛かる場合もありますが、当社は同等以上の検査内容で99,000円(税込)です。(他社は、床下のリアルタイム動画を採用していませんし、高所カメラを採用していないこともあります。)

これは単に安さを追求しているわけでなく、当社は、公共交通機関で移動し、従業員の人件費(建築士派遣の人件費)をなくしているためです。

 JR川崎から公共交通機関で往復2000円分の交通費は料金に含みます。

遠方の方でもお気軽にご相談ください。

115㎡以内は追加料金はありませんので一般的な住宅規模であれば追加費用は頂きません。

検査料金を6万円台と格安に見せて、90分程度の短い検査にしている業者もいますのでご注意ください。

(検査時間と検査料金についての詳しい解説はこちらをご覧いただけたらと思います。)

­7、適切な指摘事項

新築住宅のインスペクションというと重箱の隅をつつく指摘ばかりと思うかもしれません。

重箱の隅と言っても、当社の指摘のほとんどは、

・留め付けるべきものは留め付けてもらう。

・適切な状態でないものを適切な状態にしてもらう。

 

新築の指摘は、建築職人の仕事としていかがなものかという指摘がほとんどです。

また、施工会社様はその非を認めて是正してくれることがほとんどです。

これは、当社の指摘内容が的確だからだと自負しています。

「施工会社が直してくれなくて困っています。」という相談はほとんど聞きません。

もちろん、是正することが困難な事項や白黒はっきりしない指摘も時にはございます。

そのようなケースは、できる限りのアドバイスで電話やLINEでフォローさせていただきます。

8、スピーディーな検査対応と報告書

他社の報告書提出は、一週間近くかかることや早くても3日程度掛かると言われています。

しかし、当社は基本的に検査翌日もしくは翌々日にメールでお送りしていますので、急な売買契約などにも対応しています。

施工会社は、引き渡し日まで手直しする日程があるので報告書が早く出ると助かると喜ばれます。

報告書のサンプルはこちらのページの下部をご覧ください。